3月8日はミモザの日!リースレッスン開催
ミモザの日
3月8日は「ミモザの日」として知られていますが、正式には国際女性デー(International Women’s Day)です。世界各地で女性の社会的地位向上や平等を願う日として広く認識されています。特にイタリアでは、この日にミモザの花を贈る習慣があり、それが「ミモザの日」という呼び名の由来になっています。

ミモザの日の由来と意味
① 国際女性デーの起源
国際女性デーは、1904年3月8日にニューヨークで起こった女性労働者によるデモがきっかけとされています。その後、1910年の国際社会主義会議で、女性の権利を守る記念日として提案され、1917年にロシア革命で女性のストライキが決定打となり、3月8日が正式に「国際女性デー」となりました。
現在では、女性の社会的地位向上やジェンダー平等、労働環境の改善を訴える日として、世界中でさまざまなイベントが開催されています。
② イタリアでの「ミモザの日」
イタリアでは、国際女性デーが「ミモザの日(La Festa della Donna)」とも呼ばれます。その理由は、1946年にイタリアの女性組織が「女性に贈る花」としてミモザを選んだことにあります。
ミモザが選ばれた理由は:
春の訪れを象徴する花であること
黄色が希望や活力を表す色であること
寒い冬を乗り越えて力強く咲く花として、女性の強さを象徴していること
この日、イタリアでは男性が母親や妻、恋人、同僚、友人など大切な女性にミモザを贈る習慣があります。また、女性同士でもミモザを贈り合うことがあり、感謝や敬意、連帯の気持ちを込めて贈る花とされています。
ミモザの花言葉と魅力
ミモザ(アカシア)は、小さな黄色い花がふわふわと咲く可愛らしい花で、春の訪れを告げる花として人気があります。
ミモザの花言葉には、以下のような意味があります。
「感謝」(日頃の感謝を伝えるのにぴったり)
「友情」(女性同士の友情や絆を象徴)
「思いやり」(優しさを表す花)
「エレガンス」(上品さや洗練された魅力)
特にフランスでは、「ミモザは太陽のように輝く花」として親しまれており、ミモザフェスティバル(Fête du Mimosa)が開催される地域もあります。
日本でのミモザの日の広がり
日本では、近年「ミモザの日」としての認知が高まり、花屋やフラワーショップでミモザを販売するところが増えています。
また、ミモザを使ったリースやスワッグ、ブーケを飾ることで春の訪れを楽しむ習慣も広がりつつあります。
日本でのミモザの楽しみ方:
ミモザの花束を贈る
ミモザのリースやスワッグを飾る
ミモザを使ったフラワーアレンジメントを楽しむ
ミモザカラー(イエロー)のファッションを取り入れる
ミモザをテーマにしたイベントやワークショップに参加する
特に、ミモザを取り入れたナチュラルでエレガントなインテリアは人気があり、朋子さんのフラワーコーディネートにもぴったりですね✨
ミモザの日まとめ
3月8日は国際女性デーであり、イタリアではミモザの日として祝われる
イタリアではこの日に男性が女性にミモザを贈る習慣がある
ミモザの花言葉は「感謝」「友情」「思いやり」「エレガンス」
日本でもミモザを飾る文化が広がり、フラワーアレンジメントやリース作りが人気
春の訪れとともに、大切な人にミモザを贈って感謝を伝えるのも素敵ですね🌿💛
ミモザリースの特別レッスン

今回のリースレッスンでも、どうしてもパールミモザを使いたかったので、市場に特別注文しました。
通常のミモザも可愛いですが、パールミモザはより上品でナチュラルな雰囲気が魅力的です。市場の方も張り切って、とても立派なものを用意してくれました!届いてみたら、思った以上の量で、2個分のリースが作れそうなほど。しかも凄く高い!!←いつも高い高いと言っています 苦笑
この特別レッスンでは、ミモザの魅力を最大限に活かしながら、昨年の1Dayレッスンの様子をご覧になった生徒さんが是非作ってみたいとの熱いリクエストをいただき開催することになりました。開催と言ってもどなたもお誘いしていないので1名です。🎵
リースのベース選び:ミモザのふんわりとした雰囲気を活かすため、ナチュラルなツルのリースベースを使用。
デザインのポイント:ボリューム感を出しつつ、立体的に見えるように配置するコツをレクチャー。
とにかくふわふわにしたいです。
ワイヤリングテクニック:ミモザは繊細な花なので、しっかりと固定しつつも自然な動きを残せるように工夫。
ドライになる過程も楽しめるデザイン:生花のフレッシュな状態からドライになっていく変化を楽しめるような作り方を提案。だから、パーツミモザがいいのです
また、参加者の生徒さんには、リースの作り方だけでなく、ミモザの扱い方や飾り方のコツもお伝えする予定です。特に、ミモザは乾燥しやすい花なので、長持ちさせるためのケア方法も一緒に学べるレッスンにしたいと考えています。
今回のレッスンは、ミモザの可愛らしさを最大限に引き出しながら、春を感じる優しいリースを作る楽しい時間になりそうです!
パールミモザの魅力

では、なぜ今回パールミモザにこだわったのか?その理由は3つあります。
葉っぱがギザギザしていないので、散らからない!一般的なミモザは、乾燥すると葉がポロポロと落ちやすいですが、パールミモザはその心配が少なく、扱いやすいのが魅力です。その分高いです。←!
お花がふんわりしていて、とても可愛い!パールミモザの花は、小さなポンポンのような形をしていて、ふわふわ感がとても愛らしいです。リースにしたときに柔らかい雰囲気が出るのもポイント。
ナチュラルで上品な仕上がりになる!パールミモザは落ち着いたトーンで、シンプルながらもエレガントな印象に仕上がります。
ミモザを美しく保つコツ

ミモザはとてもデリケートな花で、乾燥しやすいという特徴があります。できるだけ長く美しく楽しむためには、以下のポイントを意識すると良いでしょう。
水揚げをしっかりする市場から届いたばかりのミモザは、乾燥しやすい状態です。茎を少し斜めにカットし、水につけてしっかり水揚げしましょう。
湿度を保つ乾燥するとすぐにパリパリになってしまうので、エアコンの風が直接当たる場所や、乾燥した部屋に飾るのは避けましょう。
霧吹きを使う。花が乾燥しすぎないように、軽く霧吹きで水を吹きかけると、みずみずしさが長持ちします。ただし、水をかけすぎるとカビの原因になるので注意。
飾る場所に気をつける直射日光が当たる場所や風通しが良すぎるところは避け、できるだけ涼しくて適度に湿度のある場所に飾ると長持ちします。
ドライになる過程も楽しむミモザは生花として楽しんだ後、自然にドライフラワーになっていきます。綺麗な形をキープしたままドライにするためには、吊るして乾燥させるのがポイント。
- まとめ – ミモザで春を楽しもう

ミモザの日は、女性への感謝や友情を伝える素敵な日。
この機会に、ミモザのリースを飾って、お部屋に春のエネルギーを取り入れてみませんか?ふんわり可愛いパールミモザを使ったリースは、作る楽しさだけでなく、飾る喜びも感じられるはず。
今回の特別レッスンで、皆さんと一緒にミモザの魅力を楽しめるのを楽しみにしています!🌿💛
そして、国際女性デーという意味も大切にしながら、大切な女性たちに感謝の気持ちを込めて、ミモザを贈るのも素敵ですね。
生徒さんのリースが完成したら、このブログに写真を貼ります。
次回のレッスンのお知らせもお楽しみに!
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