SNSトラブル対処法|インスタで突然の通話を受けて気づいたこと

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SNSトラブル対処法|インスタで突然の通話を受けて気づいたこと

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はじめに|SNSで起こる小さな違和感が大きな学びに

インスタやSNSを使っていると、思いがけない出来事に出会うことがあります。
写真を見たり、気軽にいいねを押したり、DMでやりとりしたり。それ自体はとても楽しいのですが、その裏側には「SNSトラブル 対処法」が必要になる瞬間もあるのです。

私が今回体験したのは、まさにその典型でした。インスタでフォローしてきた人が「Zoomで話しませんか?」と言ってきて、予定まで決めたのに、いきなりインスタのビデオ通話がかかってきたんです。もうびっくり。Zoomのはずが、突然スマホの画面に映る着信。しかも知らない人からです。心臓がドキッとするような緊張感と、なんだか背筋が冷えるような嫌な感じ

SNS 境界線を守ることの大切さを、私はこの瞬間に改めて感じました。


体験談|インスタで起こった予想外の出来事

突然の通話リクエスト

「Zoomでお話ししませんか?」と言われて、日程も決めていたから、私はてっきりZoomで準備をするつもりでした。ところが当日、突然インスタのビデオ通話が鳴ったんです。心の準備もないまま、しかもZoomじゃなくインスタ?と疑問だらけ。
正直、その瞬間から「インスタ DM 怪しい」という感覚が強く湧いてきました。

不快に感じた質問の数々

通話を受けてました。
私「これ、ZOOMじゃないですよね?」
相手「あーZOOMがいいですよねえ?!じゃ、ZOOMの招待リンク送ってください」

はあ?(はあ?と言う言葉嫌いですが、ついこう思いました。)

相手がZOOMでお話ししたいと言うのに、私が作るの?!

まあ、いいや。作って送ると会話が始まる。
いや、もうここでイラッとしているので会話に乗りたくもない私。

質問内容
・お花教えてるんですか?
・生花ですか?
・場所はどこですか?

などなど、インスタのリンクからHPに行けばすぐに分かること。

しかも、相手は初対面なのに私の家族構成や自宅の場所を聞いてきました。
なんならこれも、たくさんあるブログを読めば分かります。

「一体何がしたいんですか?」と思わず口から出てしまったほど。SNS トラブル 対処法を考える前に、怒りと不安が先に立ちました。

すると、「インスタ見て朋子さんに興味があってお話ししてみたかったんです。」
「もしかして、良い感じだったらお花も習いたいと思って。いつから入れるとかあるんですか?」
おまけに
「悩みありますか?」とも聞かれて、私は「ないです」と即答。たとえ悩みがあったとしても、初めて会った相手に打ち明けるはずがありません。

あるコミュニティーの名前が出ました。
これ、いきなり話したいと言う人皆さんがいう名前。

・・・・もしかして、と調べたらすぐに出てきました。
紹介料があるそう。ネットワークビジネスに、楽してDMで誘うと言うもの。
⚫️⚫️⚫️ 勧誘を検索すると沢山出てきました。

この経験で私は強く思ったんです。SNS 境界線を自分で決めて、誰とどう関わるかをはっきりさせないと、平気で踏み込んでくる人がいるんだなと。

SNSトラブルの共通点と危険サイン

インスタDMで怪しいと感じる瞬間

私が一番強く思ったのは「インスタ DM 怪しい」と感じる行動には共通点がある、ということです。
たとえばフォローしてすぐに「Zoomで話しませんか?」と誘ってくる人。これはもう、信頼以前の問題です。

さらに、不自然な質問の仕方。プロフィールやブログを見れば分かることを、わざわざ直接聞いてくる。自宅や家族構成なんて、初めて話す相手が触れていい内容じゃありません。こういう相手はSNS 境界線を軽く扱っていて、無意識に人の時間や心を奪っていくんだなと痛感しました。

よくあるトラブルのパターン

実は私の生徒さん2人も「知らない男性から突然インスタで電話がかかってきた」と話してくれました。フォローしてすぐに電話をかけてくるなんて、誰がどう見ても怪しいです。SNS トラブル 対処法を調べると、同じような体験談がたくさん出てきます。

共通しているのは、相手が自分の利益や下心を優先していること。悩みを聞き出して何かを売ろうとする人や、コミュニティに誘おうとする人もいます。


学び|SNSで境界線を守るために

断り方の工夫

今回の経験を通して、私は「嫌なものは嫌」とはっきり言う大切さを学びました。普段は優しく対応することが多いけれど、今回は思わず怒りが口から出てしまった。でも、そのおかげで「自分の大切な時間や安心を守るためには境界線を作っていい」と確信できたんです。

たとえばDMで「Zoomで話しませんか?」と来たら、「レッスンやお仕事のお問い合わせはLINEからお願いします」と返す。これは相手を否定するのではなく、自分のルールを伝えるだけ。やんわり断る方法でもあり、SNS トラブル 対処法として有効です。

ZoomやDMのルールを決める

私はこれから「Zoomは仕事のためだけ」「DMは簡単なやりとりだけ」と決めました。初対面の人といきなりZoomや通話をする必要はないし、SNS 境界線をしっかり持っておくことで、安心して発信を続けられます。

結局のところ、境界線を守るのは自分自身。嫌な思いをしたからこそ、これからは同じ失敗を繰り返さない。そうやってSNSとの距離を整えていけば、必要な人とだけ繋がれるんだと思います。

SNS時代に必要なのは「境界線のマナー

相手にリスペクトがあるかどうか

SNSで安心して活動していくために、一番大事なのは「相手にリスペクトがあるかどうか」だと強く思いました。
たとえば本当に私のことを知りたいなら、プロフィールやホームページ、ブログを見れば分かることはたくさんあります。そこを調べもせず、直接「自宅はどこですか」「家族は何人ですか」と聞いてくるのは、ただの無礼。SNS 境界線を平気で踏み越えてくる人は、結局こちらを尊重していないんです。

一方で、ちゃんと調べてから声をかけてくれる人は違います。具体的なブログ記事について質問してきたり、レッスンに興味を持った理由を話してくれたり。そういうやり取りには信頼が生まれるし、安心して交流できる。つまり「境界線を守れる人=信頼できる人」ということなんだと、今回のSNS トラブル 対処法を通して改めて感じました。

自分の境界線を示すことが安心につながる

大切なのは、受け身で待つのではなく、自分からルールを示すこと。
「お問い合わせはLINEからお願いします」と書いておくだけで、怪しいDMや突然の通話を防げることも多いです。インスタ DM 怪しいな、と感じたら迷わずブロックする。これも立派な対処法です。

SNSは便利で楽しいけれど、自由度が高い分、使う人の姿勢によって心地よさが変わります。だからこそ「境界線のマナー」を持つことが、安心して活動を続けるための鍵になるんです。


まとめ|嫌な体験から得た学び

怒りの中にあった気づき

今回の体験は正直、ものすごく腹が立ちました。Zoomで準備していたのに、突然インスタの通話がかかってきて、しかも家族や自宅のことまで聞かれるなんて。本当に失礼だし、ありえない。
でもその怒りの中で気づいたことがあります。私は普段、相手のことを大切に思って接しているからこそ、こういう無礼な態度に強く反応したんだということ。怒りは境界線を守るための大事なサインだったんです。

同じ経験をしている人へのメッセージ

私の生徒さんも同じように「知らない人から突然インスタで電話がかかってきた」と話していました。だから、これは私だけの出来事じゃない。SNSで発信している誰にでも起こりうるトラブルなんです。
だからこそ、みんなに伝えたい。「SNSトラブル 対処法」を知っておくだけで、不安も怒りも減らせます。そして、自分の境界線を持っていれば、怪しいDMや不自然な通話に振り回されることはなくなるはずです。

行動への一歩|安心してSNSを使うために

これからの私のルール

私は今回の体験から「もう突然のZoomやDM通話は受けない」と決めました。そして「お仕事やレッスンのお問い合わせはLINEからお願いします」プロフィールに加えました。これだけで気持ちがすごく楽になったんです。

読者へのメッセージ

もしあなたも「インスタ DM 怪しい」と感じる出来事に出会ったら、遠慮せずブロックして大丈夫です。SNS 境界線を守るのはわがままではなく、自分を守る行動です。安心して発信したい人は、自分なりのルールを作ってください。


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