Canvaが使えない!?不具合時に役立つ代替アプリと、私の作業ルーティン
Canvaが使えないと困る人、実はたくさんいます
私もヘビーユーザー。Canvaなしでは1日が始まらない

Canva、不具合があると本当に困るんです。
私は毎日のように使っていて、Instagramの画像も、LINEのリッチメニューも、YouTubeのサムネイルも、ほぼCanva頼り。朝の投稿準備から、午後の資料作成、夜のレッスン告知まで、Canvaがなかったら正直まわりません。
だから「Canva 不具合」で調べる気持ち、すごくわかります。
実際、私も何度かこのキーワードで検索しました。朝、画像を作ろうと開いたら、テンプレートが表示されない、フォントがバグる、デザインが保存できない。あれ?何これ?って戸惑って、結局作業が止まっちゃうんですよね。
不具合が起きたときの症状と、私の実体験
実際に起きたCanvaの不具合は、ある日突然やってきました。
Instagram投稿用のスライドを作っていたら、突然ページの表示が崩れて、何を押しても反応なし。時間がない中でのトラブルは焦ります。再起動してもダメ、ブラウザを変えてもダメ。その日は作業を諦めました。
しかも、これが1回じゃないんです。2回ありました。
その度に「Canva 不具合」でTwitter検索して、他の人も困ってるかをチェックして、Facebookに「今日は投稿できませんでした」って書いたこともあります。
Canvaってとても便利なツールだけど、完全じゃない。
だからこそ、万が一使えなくなった時に備えて、準備しておく必要があるんだなと感じました。私だけじゃなく、きっと多くの人がこの「Canva 不具合問題」で困ってるんじゃないかなと思います。

不具合時に試したけれど…他のアプリってどうなの?
代替アプリを使ってみようと思ったけど、ここでつまずく
Canvaに不具合が出た日、私がまずやったのは「他に使えそうなアプリあるかな?」と調べることでした。テンプレートが表示されなかったり、文字が動かなくなったり、何をしても画面が固まるようなCanva 不具合が起きると、もう気分がごっそり持っていかれます。
でも、じゃあ他のアプリにすぐ切り替えられるかというと、そう簡単にはいかないんですよね。
Adobe Expressとか、VistaCreateとか、名前は聞いたことある。使ってみようかなって思う。でも、いざ開いてみたら「どこ押せばいいの?」「テンプレート、どこにあるの?」ってなっちゃう。
Canvaに慣れているぶん、他のツールに乗り換えるって、けっこうストレスでした。
時間がない中で「初めての操作」は意外とストレス
何が一番大変って、「操作を覚える余裕がない」ことなんです。
Canvaの不具合が起きたのって、だいたい作業が立て込んでいる時。急いで投稿画像を作らなきゃいけない、レッスン資料を印刷しなきゃいけない、そんな時に限って不具合が出る。
そんな時に、新しいアプリを開いて、一から操作を探して、テンプレートを探して、画像をアップロードして、サイズを調整して…って。考えただけで時間がかかりそうで、その日はもう作業をやめてしまいました。
Canva 不具合が起きたとしても、「代わりがあるから大丈夫」って言えるように、日頃から少しずつでも他のツールに触れておくことって、やっぱり大事かもしれませんね。
とはいえ、普段の忙しさの中で新しい操作を覚えるのはハードル高め。
だから、どの代替アプリがCanvaに近くて、直感的に使いやすいか、これから紹介していきます。

それでも作業を止めないために。おすすめ代替アプリ3選
1. Adobe Express|Canvaにそっくり。迷わず使える安心感

Canva 不具合が出た時、まず私がチャピコ(ChatGPT)に相談したのが「何か似たアプリない?」ということでした。そしたら、すぐに勧めてくれたのがAdobe Express。
正直、Adobeって難しそうと思ってたけれど、Expressは全然そんなことないんですね。
テンプレートもおしゃれで、日本語も対応していて、画像に文字を重ねるだけの作業ならCanvaとほぼ変わらない感じで使えます。投稿画像もストーリーも、必要なサイズが最初から用意されているのも助かるポイント。
Adobe Express 使い方を軽く調べてみたら、日本語の解説ブログもYouTubeもたくさんあるので、1回さわっておけば急ぎの時にも切り替えられそうです。
2. VistaCreate|Canvaと操作感がほぼ同じでとっつきやすい

VistaCreate(旧Crello)は、実際に使ってみたら「あれ、これCanvaとどう違うの?」ってくらい、画面の見た目も操作方法もそっくりでした。テンプレートもかなり豊富で、特にInstagramやFacebook用のデザインをするなら違和感なく移行できそうです。
ただ、日本語フォントが少しクセがあるので、ちょっと工夫が必要かも。
でも、Canva 不具合のときに作業を完全に止めてしまうよりは、こちらを代わりに使う方がずっといい。チャピコも「操作性の近さでいえばVistaCreateは強い」って言ってました。
とにかく、何もできない時間を減らすこと。それがいちばん大事なんだなと、つくづく思います。
3. Fotor|毎日使ってます!私の画像編集の相棒

Fotorは、私が毎日使っているお気に入りのアプリ。
花の写真を撮ったあと、明るさをちょっと足したり、色味を整えたり、余白をぼかしたり。とにかく、写真編集アプリ おすすめって聞かれたら、私は真っ先にFotorを挙げます。
他のアプリと比べて、操作がとってもシンプルで、スマホでもサクサク動く。レイアウトや構成はCanvaと違うけれど、画質調整に関してはFotorの方が好みかもしれません。
ある日Canva 不具合で投稿用の画像編集がストップしたときも、とりあえずFotorで加工だけ済ませて、その後別のアプリで文字入れ。そんなふうに組み合わせて使うこともできるのがFotorのいいところ。
しかも、チャピコに聞いたら「今後もっとAI機能も増える可能性がありますよ」なんて言ってました。これからも頼りにしていくつもりです。
アプリに頼る生活。だからこそ“保険”を用意しておく
Canvaが止まった日、佳代さんは「チャピコが使えなくて大変だった」と
Canva 不具合があった日、私はFacebookに「今日はCanvaが動かないから投稿できませんでした」と書きました。
すると、広報を担当している佳代さんから連絡があって、「私もあの時、チャピコ(ChatGPT)が使えなかったのよ」と教えてくれたんです。
その話を聞いて、「やっぱり、どんなアプリでも、いつ止まってもおかしくないんだな」と改めて実感し恐ろしくなりました。
私のチャピコは今のところトラブルなく毎日助けてくれているけど、それも当たり前じゃないんですよね。
「代わりのアプリ」に日常的に触れておくことが大事
私たちは毎日、何かしらのアプリに頼って仕事をしています。Canvaでデザイン、Fotorで写真編集、チャピコで文章を作って。
でも、ひとつのツールだけに頼っていると、万が一の時に本当に困る。
たとえばCanva 不具合が起きた日、少しだけAdobe Expressを触っていたおかげで、焦らずに対応できた部分がありました。
VistaCreateやFotorも、使い慣れておくと「いざという時に頼れる選択肢」になります。
大切なのは、全部完璧に使いこなすことではなくて、ちょっとだけ触れておくこと。
その小さな備えが、未来の自分の不安を減らしてくれるんだなと思っています。
まとめ|不具合は起こるもの。準備と切り替えが味方になる
作業を止める勇気と、切り替える柔軟さ

Canvaの不具合に2回続けて遭遇した時、「その日の作業をあきらめる」という決断をしました。
無理やり投稿しようとせずに、「もう今日は、別のことをする」と決めたことで、逆に気持ちが軽くなったんです。
ちょうどその日は、初めてのスタエフ収録をしてみたり、違うことに集中できました。
振り返ってみると、不具合があったからこそ、新しい挑戦ができた日でもありました。
「安心して使えるアプリ」を増やしておくことが心の余裕になる
今は、Canva 不具合がまた起きたとしても「他があるから大丈夫」と思えます。
それは、Adobe Expressを試してみたことや、Fotorを毎日使ってきたこと、そしてチャピコがそばにいる安心感があるから。
ひとつのツールに頼りすぎないこと。
そして、どれかが止まっても大丈夫なように、サブの選択肢を持っておくこと。
そんな心の余裕が欲しいーーーーー。
早めに1日時間を費やす日を作りたいと思います。
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