100日チャレンジ参加者の発信まとめ|スタエフ・note・ブログリンク集
100日チャレンジとは?
毎日続けることで見える景色

なんとなく気になっていた「100日チャレンジ」
私のまわりでも取り組んでいる人はいたけれど、どこか他人事でした。
でも、貴子先生の「みんなで100日チャレンジやろうよ」という声かけに背中を押されて
「やってみようかな」って、つい手を挙げてしまったんです。
私はもうすでに、週5でブログ3本書いて、SNSにも投稿してて
今の時点でもまあまあ溺れそうだと思ってました。
だから、これ以上何かを増やすのは難しいかも…と思ってたけれど
周りの人がやるって言うと、不思議と私もやりたくなってくるんですよね
そんな流れで、私は「スタエフでの毎日配信」を選びました
実は7月からすでに週2で配信していて、8月1日が8回目の投稿だったんですが
そこから一気に「毎日」に切り替えるって、やっぱりちょっとドキドキでした
でもね、みんなが応援してくれて
これまで私のスタエフのフォロワーは6人だけだったのに
100日チャレンジの初日に投稿したら、いきなり12人に増えたんです
倍ですよ。たった1日で 低い!笑
これには本当に驚きました
「みんなで始める」「一緒に続ける」って、思った以上のパワーをくれるんだなあと感じました
発信を習慣化するって、自分一人でがんばるより
誰かと一緒の方が、ずっと軽やかであたたかい
そんな100日の始まりでした。
スタエフ・note・インスタ…みんなは何を続けてる?
発信方法は人それぞれ
100日チャレンジって言っても、やることはみんなバラバラなんです。
私はスタエフを選んだけど、noteを書いてる人もいるし、ブログを更新してる人もいます
インスタに毎日投稿するっていう人もいるし、メルマガを出してる人も。
おもしろいのは、それぞれが自分に合ったやり方でチャレンジしてること
誰かと比べてじゃなくて、「自分のペースで発信を習慣化する」っていう意識がすごく伝わってくるんです。

私も、はじめはこれ以上やること増やせないなと思ってたけど
やってみると意外とできるもんだなって思ってます。。。。まだ2日笑
媒体ごとの魅力と特徴
スタエフは、声の温度が伝わるところが魅力
話してるだけなのに、聴いてくれた人が「安心しました」とか「元気が出ました」って言ってくれることがあって。
やっぱり声って強いなあと感じます。
noteは、しっかり言葉を紡ぎたい人にぴったり。
文章を通してじっくり読んでもらえるから、自分の考えや気持ちを整理したいときにいいんですよね。

インスタはパッと見て伝わるビジュアルの力があるし
日常の一コマを切り取って「こんなふうに過ごしてます」って届けるのに向いてます。
ブログは検索に強いし、発信を長く残したい人におすすめ。
メルマガはもっとクローズドで、深くつながっていける感じがします。
どれも発信なんだけど、ツールによって伝わり方が全然違う。
だからこそ「自分に合う発信方法」を見つけるって、とても大事だと思いました。
それぞれのメディアに、それぞれの魅力がある
どれが正解ってことじゃなくて、「その人らしさ」が出るから、見てるだけでも面白いです
女性起業家コミュニティの仲間たちをご紹介
100日チャレンジに参加しているメンバーは、それぞれのやり方で発信を続けている方ばかり
どの方もご自身の仕事や想いを持って発信していて、読んだり聴いたりするだけで元気をもらえるんです
ここでは、そんな素敵な仲間たちをご紹介します
気になる方がいたら、ぜひフォローや「いいね」でつながってみてくださいね
。。。まるで、事務所のカタログみたい。笑
スタエフで発信している方

・高橋貴子さん
https://stand.fm/channels/682479e3cb60702ebd3da426

・三村佳代さん
https://stand.fm/channels/688c018bb09e6a462a468cc8

・久保川智美さん
https://stand.fm/channels/683c66e5217d2adac707e6bd

・岡田友美佳さん
https://stand.fm/channels/682b0cd4cb60702ebdfe31c2

・長谷川朋子(私)
https://stand.fm/channels/68343cdccb60702ebdc48ad5

・トモミン(坂本朝美さん)
https://stand.fm/channels/630245a14c0953984a5bf384
声って、その人らしさが自然とにじみ出ますよね
スタエフで毎日話していると、少しずつ距離が縮まっていく感じがあって、配信している私自身もとても楽しいです
noteで綴る方

・高橋貴子さん
https://note.com/takako_takahashi

・誉田朋美さん
https://note.com/salon_keiei

・喜多葉子さん
https://note.com/yoooko_07

・金丸みすずさん
https://note.com/fairymisuzu

・Saki Grant さん
https://note.com/cozy_camel2393
noteは、文章を通して思いがじっくり伝わる場所
お仕事のことや日々の気づき、心の中の動きなどが綴られていて、読むとスーッと心が整います
ブログ・メルマガで発信する方

・岡田友美佳さん
https://happybreadmaking.website/sakekasu/

・大下かおりさん(メルマガ)
https://www.reservestock.jp/subscribe/111682

・向井佳代さん
https://shantikyotoeigo.com/blog/
ブログやメルマガは、言葉を深く届けたいときにぴったり
それぞれの発信スタイルがあって、ビジネスや暮らしに役立つヒントが詰まっています
インスタで日々届けている方

・村木京子さん
https://www.instagram.com/mokumokucarving/

・木米華奈さん
https://www.instagram.com/happa_kitchen/?hl=ja

・金丸みすずさん
https://www.instagram.com/happy_path888?igsh=MWZkb2l5cGc1M3A1aA%3D%3D

・Saki Grant さん
https://www.instagram.com/sakibontemps/

・トモミン(坂本朝美さん)
https://www.instagram.com/lousweethappy
写真やリールで伝わる世界観って、言葉以上にストレートな魅力がありますよね
インスタは、ふとしたときに元気や癒しをもらえる場所だなと感じています
さらに、トモミンはLINEオープンチャットでも発信しています
「Tomoチャンネル ごきげんに笑っていこう!」
https://line.me/ti/g2/4DFCp6YrjE11kyNtM8MGtfY5yATEU4-2KddRhQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
気になる方がいたら、ぜひのぞいてみてくださいね。
100日チャレンジを続けるコツ
仲間の存在が最大の支え
100日って、聞くとちょっと気が遠くなりそうだけど、今回は「ひとりじゃない」っていうのが本当に大きいんです。
貴子先生の呼びかけで集まった仲間たちと、メッセンジャーグループを作って、毎日「やったよ」って声をかけ合ってるだけなんだけど、それがすごく励みになる。、、、2日だけど 笑
誰かが「今日はnote更新しました」とか、「スタエフ録りました」って言ってるのを見ると、「あ、私もやらなきゃ」って自然に思えるんですよね。
そういうのって、自分だけでやってると絶対に続かない。誰かがいてくれるからこそ、進めるんだなってすごく実感してます。
「みんなと一緒にがんばってる」って感覚は、やっぱり力になるんですよね。
「私らしい発信」を育てる100日間
カードが教えてくれたこと
実は、8月1日に引いたルノルマンカードが、「クマ・子ども・月」だったんです。

「クマ」は信頼できる誰か。先生や先輩のような、頼れる存在。「子ども」は初心者やはじまり。「月」は感性や直感、そして評価や導きも意味します。
この3枚を見た瞬間、「あ、これってまさに今の私だな」と思ったんです。
信頼できる先生に導かれて、初心に戻ってチャレンジしていく。そしてそれが、やがて人の心に届いたり、自分の中で輝きに変わっていく。
まさに、100日チャレンジのはじまりにぴったりのメッセージでした。
小さな一歩が、自分らしさにつながる

この100日で何が起こるかなんて、正直わかりません。
でも、ひとつ言えるのは、「続けることで、自分らしさが育っていく」ってこと。
コツコツが新しい景色をみられるコツ!なのは知ってます。
最初は探り探りだったけど、今は「あ、こういうふうに話したいな」って自分の声に少しずつ慣れてきた感じがして。
発信って、自分を見つめる時間にもなるんだなって思いました。
この100日が、誰かの希望になりますように!
まとめ|100日チャレンジは、一人じゃなくていい
「完璧じゃなくていい」
「誰かと一緒なら、前に進める」
「続けることが、自分らしさにつながる」
そして何より、「届けたい思い」は、ちゃんと誰かに届くんだということ。

このチャレンジに参加している仲間たちは、みんなそれぞれの場所で
自分のペースで、発信を続けています。
「毎日じゃなくてもいい」「途中で立ち止まってもいい」
でも、ちょっとでもやってみたいと思ったら、ぜひ小さな一歩を踏み出してみてください。
それが、あなたらしい未来を整えるはじまりになるかもしれません。
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