「春の訪れを感じるフラワーアレンジメント」自由が丘フラワーアレンジメント教室

フラワーアレンジメント

春の訪れを感じるフラワーアレンジメント

はじめに

動画はこちら←

2月のバレンタインが過ぎる頃、市場は一気に春爛漫の花々であふれます。色とりどりの花が並ぶ光景に、冬の終わりと春の訪れを感じるこの季節。私は、この時期が一年で一番好きです。

春の花には、軽やかで優しい色合いが多く、ふんわりとした雰囲気が魅力です。そんな春の花々を束ねたブーケは、部屋に飾るだけで気分を明るくし、心を弾ませてくれます。

今回のブーケには、ラナンキュラス、スカビオーサ、パンジー、などを選びました。それぞれに異なる魅力がありながら、一緒に束ねると春らしい柔らかさや軽やかさが生まれます。

このブログでは、春らしい花の選び方やブーケの楽しみ方を紹介しながら、お花とともに春の訪れを感じられるヒントをお届けします。

春のブーケにおすすめの花たち

春を象徴する4種類の花をご紹介します。
それぞれの特徴を知ることで、春のフラワーアレンジメントをもっと楽しめます。

🌸 ラナンキュラス:春のブーケに欠かせない主役
幾重にも重なる繊細な花びらが、まるでシルクのような質感。
ふんわりとした大輪がブーケにボリュームと華やかさをプラス。
ピンク、ホワイト、イエローなど春らしい明るい色が豊富。
トルコキキョウと共に、よくバラと見間違われます。


🌿 スカビオーサ:可憐なシルエットと動き
丸みを帯びた花姿が可愛らしく、ナチュラルな雰囲気を演出。
風に揺れる軽やかさが、ブーケにリズムを生み出す。
優しいブルーやパープル、ピンクなどのニュアンスカラーが魅力。


🌼 パンジー:鮮やかな色彩と個性
表情豊かな花びらが、春のブーケに遊び心をプラス。
黄色やパープルなどカラーバリエーションが豊富で、アクセントに最適。
小ぶりなサイズ感が他の花とのバランスを整えてくれる。


💙 ムスカリ:爽やかなブルーの名脇役
小さな鈴のような花が連なり、可憐な雰囲気をプラス。
濃いブルーや紫の色合いがブーケ全体を引き締める。
控えめながらも、ブーケに奥行きを与える重要な存在。
それぞれの花の魅力を活かすことで、春らしい軽やかで華やかなブーケを作ることができます。次の章では、春らしい色の組み合わせについてご紹介していきます。

春らしいブーケの色の選び方

春のブーケを作るとき、どんな色を選ぶかで雰囲気が大きく変わります。春の花々はパステルカラーからビビッドカラーまで幅広く、色の組み合わせによって優しくも華やかにも仕上がります。今回は、春のブーケをより美しく、春らしく見せるための色の選び方をご紹介します。

🌸 柔らかく優しい印象を作るなら「パステルカラー」
春のふんわりとした雰囲気を演出したいなら、パステルカラーがおすすめです。ピンク、イエロー、ラベンダー、ミントグリーンなどの淡い色を組み合わせることで、優しく温かみのあるブーケが完成します。特に、ラナンキュラスの淡いピンクやスカビオーサのラベンダーをメインにすると、エレガントで上品な仕上がりに。

▶ おすすめの組み合わせ

ピンク × ホワイト × ラベンダー → ロマンティックで上品な雰囲気


イエロー × ミントグリーン × ホワイト → 爽やかで軽やかな春の印象

🌼 明るく元気な印象を作るなら「ビビッドカラー」
春は気分も明るくなる季節。ポップで楽しい印象を出したいなら、ビビッドカラーを取り入れるのも素敵です。パンジーの濃いパープルやラナンキュラスのビビッドオレンジなど、発色の良い花を使うと、元気でエネルギッシュなブーケに仕上がります。

▶ おすすめの組み合わせ

オレンジ × イエロー × パープル → 春の日差しのような華やかさ


ピンク × レッド × グリーン → フレッシュで可愛らしい印象

💙 深みと洗練された雰囲気を加える「アクセントカラー」
ブーケ全体を引き締めるためには、アクセントカラーを入れるのがポイント。ムスカリの青や、濃いめのパープル、グリーンを加えると、ブーケに深みが出て大人っぽい印象になります。淡い色だけだとぼんやりしてしまうこともあるので、適度に濃い色を足してバランスを取りましょう。

▶ おすすめの使い方

ムスカリのブルーを加えて、爽やかさと奥行きをプラス
パープルやダークグリーンで全体を引き締め、洗練された印象に
🌿 自然の景色をイメージして色を選ぶ
春のブーケを作るときは、自然の景色をイメージして色を決めるのもおすすめです。例えば、春の花畑をイメージした「ミモザの黄色 × 桜のピンク × 新芽のグリーン」のような配色は、ナチュラルで心地よい雰囲気に。また、春の空や海をイメージした「ラベンダー × ブルー × ホワイト」も、透明感のある爽やかな仕上がりになります。

フラワーアレンジメントの飾り方

せっかく作った春のブーケ、飾り方にもこだわることで、より一層その美しさを引き立てることができます。お部屋に春を感じさせる飾り方のコツや、花器選びのポイントをご紹介します。

🌸 お部屋に春を取り入れる飾り方
春のブーケは、その華やかさや軽やかさを活かすように飾るのがポイント。飾る場所によって雰囲気が変わるので、シーンに合わせた置き方を意識すると、よりお花の魅力を楽しめます。


ダイニングテーブルに飾る

食卓に置く場合は、テーブル全体のバランスを考えて低めにアレンジ。
透明なガラスの花瓶や、ナチュラルな陶器の器で、春の軽やかさを演出。
パステルカラーのクロスや、ウッド調のテーブルと合わせると優しい雰囲気に。



玄関やエントランスに飾る

家に入った瞬間に春を感じられるよう、高さのある花瓶で縦のラインを強調。
ラナンキュラスやスカビオーサをメインに、ムスカリをアクセントにすると、上品な印象に。
陶器やアンティーク調の花器を使うと、エレガントな雰囲気がアップ。



リビングやサイドテーブルに飾る

くつろぎの空間には、小さな花器にパンジーやムスカリを少し飾るだけでも春のアクセントに。
シンプルなグラスや小さなボトルに一輪挿しにすると、気軽に春の彩りを楽しめる。
いくつかの小瓶に分けて飾ると、抜け感のあるナチュラルな雰囲気に。



🌿 花器の選び方で印象が変わる
ブーケをより美しく見せるには、花器選びも大切なポイントです。お花の雰囲気に合わせて、花器の素材や形を選ぶことで、より洗練された空間を演出できます。

ガラスの花瓶 → 透明感があり、軽やかで爽やかな印象に。ムスカリやスカビオーサの繊細な表情が際立つ。
陶器やアンティーク調の器 → 落ち着いた雰囲気になり、ラナンキュラスのふんわりとした質感と相性が良い。
かごや木製の器 → ナチュラルな雰囲気を強調し、パンジーやスカビオーサの素朴な可愛らしさを引き立てる。



🌼 美しく飾るためのポイント
高さとバランスを意識する

花の高さを揃えすぎず、あえてランダムに配置することで、自然な動きのあるブーケに。
メインの花(ラナンキュラス)を中心に、高さのあるスカビオーサやムスカリをアクセントにする。
花の向きを調整する

花びらが美しく見えるように、正面を意識して配置するとまとまりやすい。
パンジーのように表情のある花は、あえて少し角度をつけると自然な雰囲気に。
適度に空間を作る

詰め込みすぎると窮屈な印象になるので、適度に空間を作りながら活けるのがポイント。
ムスカリなど細長い花を少し離れた位置に配置すると、ブーケ全体が軽やかに見える。
春のブーケは、飾り方次第でお部屋の雰囲気を一変させる力があります。次の章では、せっかくの春の花々を長く楽しむためのお手入れ方法をご紹介します。

春のブーケを長持ちさせるコツ

せっかくの春のブーケ、できるだけ長く楽しみたいですよね。春の花々は繊細なものが多いため、ちょっとしたお手入れ次第で、美しさを長持ちさせることができます。ここでは、ブーケを長く楽しむためのポイントをご紹介します。

🌸 花の水揚げの仕方
お花を長持ちさせるためには、最初の水揚げがとても大切です。市場から届いたばかりの花は、水をしっかり吸わせることで元気になります。

✅ 水揚げの基本

茎を斜めにカット

花ばさみで斜め45度にカットすると、水を吸いやすくなります。
1日経ってしおれてきたら、もう一度カットして新鮮な切り口を作るのも◎。
深水につける(ラナンキュラス、スカビオーサ)

たっぷりの水に30分ほど浸して、水をしっかり吸わせると元気に。
葉が水に浸からないように注意。



湯揚げ(ムスカリやパンジー)

ムスカリやパンジーなど、茎が細い花は湯揚げが効果的。
40〜50℃のお湯に茎を10秒ほど浸けてから、冷水に移すと水の吸収が良くなります。
🌿 適切な飾る場所と温度管理
春の花は温度変化に敏感なので、飾る場所にも気をつけると長持ちします。


✅ 置き場所のポイント

直射日光・エアコンの風が当たる場所は避ける
特に春の日差しは意外と強いので、レースカーテン越しの柔らかい光がベスト。
夜は涼しい場所へ
昼間よりも涼しい玄関や廊下などに移すと、長持ちしやすくなります。
キッチンは避ける
果物のエチレンガス(特にリンゴやバナナ)が花の老化を早めるので注意。


🌼 簡単なお手入れ方法
毎日少しだけお手入れするだけで、春のブーケはぐっと長持ちします。

✅ 水替えと茎のケア

春のお花は草花が多いです。
茎が柔らかいお花。
一旦、しっかりと水が上がったら
浅いお水に入れると、茎が腐りにくくて
とても長持ちします。

毎日水を替える → 水の汚れを防ぎ、細菌の繁殖を抑える。
茎のぬめりを落とす → 水替えの際に茎を軽く洗うと、バクテリアが増えにくい。
葉が水につかる部分をカット → 葉が水に触れると腐りやすくなるので、こまめに取り除く。

✅ 花が弱ってきたときの対処法

元気がなくなったら、再度茎をカット → 切り口を新しくすると、水の吸収が良くなる。

まとめ

春の訪れを感じるフラワーアレンジメントは、ただお部屋を彩るだけでなく、心まで明るくしてくれる特別な存在です。市場が春の花々で満たされるこの季節、私はこの時期が一年で一番好きです。

今回は、ラナンキュラス、スカビオーサ、パンジー、ムスカリをご紹介しました。それぞれの花には個性があり、組み合わせることで春らしい軽やかさや華やかさが生まれます。

🌸 春らしいブーケのポイント

色の選び方:パステルカラーで優しい雰囲気を作る、ビビッドカラーで元気な印象にする、ムスカリのブルーなどのアクセントカラーで洗練された印象をプラス。
飾り方の工夫:ダイニングテーブルには低めのアレンジ、玄関には高さのある花瓶で、春の雰囲気を存分に楽しむ。
お手入れのコツ:水替えをこまめに行い、茎のカットや花の置き場所に気を配ることで、長く美しさをキープできる。
春のブーケは、私たちの暮らしに季節の移り変わりを届けてくれる小さな贈り物。その瞬間の美しさを楽しみながら、日々の生活に春の彩りを取り入れてみてください。

ふんわりとした花々が咲き誇るこの季節、あなたも春のブーケで心を満たすひとときを楽しんでみませんか?

フォーチュンフラワーリーディング

洋書・絵画のコース

単発レッスン

꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°
レッスン開催日は1日6名限定となります。
OR ET ROSE 自由が丘アトリエ
世田谷区奥沢3-32-8-2F
info@oretrose.com
奥沢駅1分 自由が丘駅8分 自由通り沿い2F

LINE

フォーチュンフラワーリーディング

洋書・絵画のコース

単発レッスン

꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°
レッスン開催日は1日6名限定となります。
OR ET ROSE 自由が丘アトリエ
世田谷区奥沢3-32-8-2F
info@oretrose.com
奥沢駅1分 自由が丘駅8分 自由通り沿い2F
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°:

フラワーアレンジメント

コメント

error: Content is protected !!