ビジネスプロフィール写真で差がつく理由。自然な笑顔が出ない日と、お花が教えてくれたこと

ビジネス&デジタルセミナー

ビジネスプロフィール写真で差がつく理由。自然な笑顔が出ない日と、お花が教えてくれたこと

動画はこちら←

今日はプロフィール写真の撮影日。なのに、笑顔が上手く出なかった理由

朝からアトリエに入って、なんとなく胸の奥がウキウキしてた♪
今日は久しぶりのプロフィール写真の撮影。
ビジネス プロフィール写真って、その日の私の空気をそのまま写すから
少しだけ気持ちを整える時間が必要になる。

撮影が始まってすぐ、佳代さんが
「今日の朋子先生、笑顔がいつもと違う…」と言うから
思わず、えっ、びっくり!

自然な笑顔って、出そうとすると途端に逃げていく。
レンズを向けられながら、あれ?今日の私はどこか固いなあ、と気づいた。

。。。目が笑っていないーーーーー
自分でもわかる。なんで?!

少し間を空けて深呼吸をしてみる。
「お腹すいたーー」
と言うと、
「何か入れてください!」

と言われてチョコ食べてみた。笑

「朋子先生でもこういう時あるのか!」
佳代さんもびっくりしてた

小さな違和感が、未来へのサインになる

笑顔が硬い日って、どうして起こるんだろ?
特に疲れてる日でもないし、
悩みがあるわけでもないのに。。。。。


プロに撮ってもらうプロフィール写真がビジネスに効く理由

撮影を続けながら、改めて思った。
プロフィール写真 撮り方って、スマホでサッと撮るものとは全く違う。

光の入り方、肩の角度、顔の向き。
プロは私が意識しないところまで丁寧に見てくれる。
プロに撮ってもらうメリットって
「その人らしさを一枚に落とし込む技術」があることなんだと思う。

特にビジネス プロフィール写真は
まだ会っていない相手に安心感を渡す、大事な入口みたいなもの。
背景に生活感が入り込むだけで、印象がぐっと弱くなる。
だからこそ、ここは手を抜かずに整えておきたい場所。

少し間を空けて思い返す。
初めてプロに撮ってもらったとき
「こんな顔してたんだ」と、自分の知らない自分が写っていた。
あの驚きが忘れられない。

写真一枚が、ご縁を運んでくれる

プロフィール写真って、未来の出会いを連れてくる力がある。
今日うまく笑えなかったことも、意味のある気づきにつながった。

佳代さんが気づいた「お花と笑顔の関係」

撮影の途中で、佳代さんがふと
今までの写真を見直してくれていた。

何だろうと思いながら聞いていると
「朋子先生、お花がそばにあると自然な笑顔になるんですよ」
そう言われて、正直びっくりしてしまった。
確かに!今回は一輪の花もない。

私はただ、いつものようにお花の隣に立っているだけだと思っていた。
でも過去の写真を見返してみると
本当にその通りで
どの写真も、お花の香りがほんのり届くあの感覚と一緒に
表情がやわらかくなっていた。

少し間を空けて
ああ、私ってやはりアウトドア派で体を動かす事が楽しいのかもーーーー。
って思った。
30年以上も向き合っていると
お花がファインダーの外にあっても
身体が勝手に安心するのかもしれない。

自然な笑顔は「条件」ではなく「整った場所」から生まれる

笑おうと頑張るよりも
心がふっと落ち着く場所にいること。
その方がずっと自然な笑顔につながる。
今日はそのことを思い出す時間になった。

腱鞘炎マウス事件。佳代さんからのまさかのプレゼント

実は最近、ずっと手首が痛くて
腱鞘炎 マウスを買ってみたんだけど
今日それを佳代さんに見せた瞬間
「朋子先生…これ違いますよ」って大笑いされてしまった。

私は真剣に選んだつもりだったから
えっ、違うの?!私も爆笑。
でもおかしくて、二人でしばらく笑いが止まらなかった。

それからしばらく経った今日。

佳代さんが
「はい!これあげる!」
とまさかの展開。

手首に負担のないトラックボールタイプ(。。と言うらしい💦)のマウスをプレゼントしてくれた!

こんな気遣いを、さらっとしてくれるところが
仕事仲間というより、もう家族みたいで
胸がじんわり温かくなった。


こんなふうに支え合いながら仕事しているんだな、と気づく。
機能的に正しいものを使うことって
仕事の効率だけじゃなく
自分を大切にする選択でもある。

小さな不調が教えてくれる「整える」という感覚

腱鞘炎も、笑顔が固かったのも
全部つながっていたのかもしれない。
今日は少しずつ、未来に向けて整い始める日だった。

そして今日の撮影を支えた、佳代さんの新兵器

もうひとつ、驚いたことがある。
佳代さんが持ってきた新兵器、DJIのアクションカメラ。

手のひらサイズなのに
縦も横も同時に撮れるという、とんでもない性能。

実際に見せてもらうと
不思議な画面で四角の角が取れている感じの画面で
縦にも横にもカットできる不思議な感じ。

小さな機材ひとつで
画面もクリアだし、世の中の進歩が凄すぎる!
思ってもいなかった未来がどんどん通り過ぎていく。

道具が整うと、心も整っていく

腱鞘炎マウスと新しいカメラ。
ぜんぜん違う話のようで
実はどちらも、私たちの仕事を支えてくれる大事な味方。

今日の撮影もうまくいったのは
人の優しさと、道具の力の両方がそろったからだと思う。

2026年の運勢をリーディング。佳代さんに見えた未来

撮影の中で、佳代さんとリーディンしている様子も撮ってもらった。
佳代さんが
「せっかくだから、2026年の運勢を読んでほしい」と言い出した。

こういう流れ、楽しいねえ。
むしろ、今日みたいな年末の日にはぴったりだと思う。
ルノルマンカード リーディングを始めると
慣れた手つきで佳代さんが引いていく。

「佳代さんが、2026年を今までの中で最高の年にするにはどうしたらいい?」

実は、佳代さんもリーディングができるので
3枚めくっていくうちに
「あ!また蛇だ!」

と、2人して笑いながら読み合わせていく。
(この時も、タイマーで撮影中)

2026年 運勢のテーマは

ブーケ!

どうやら大きなギフトがやってきそう♪

まさかの出版?!
ぜひ、そのキーワードを忘れずに
2026年を豊に過ごしてもらいたい。

リーディングは未来を当てるものではなく「整える」ためのもの

2026年の景色は
頑張る人の背中をそっと押すようなやさしさに満ちていた。

今日の撮影を振り返って見えた「自分らしさ」という資産

お昼になって、機材を片付けながら思った。
今日の撮影は、ただ写真を残しただけの一日じゃない。

笑顔がうまく出なかったこと。
お花があると自然に表情がやわらぐこと。
腱鞘炎マウスのドタバタ。
佳代さんの新兵器のカメラ。
そして、2026年のリーディング。

全部バラバラの出来事みたいで
どこかでひとつにつながっていた。

私にとっての大きなギフト。

私の仕事って
肩に力を入れて頑張り続けるものじゃなくて
こうして人と笑ったり
助けてもらったり
未来を語り合ったり
その延長線にあるものなんだと、改めて思った。

プロフィール写真は
単なるビジネスアイテムじゃなくて
自分らしさという資産を
未来へ手渡すためのものなんだと思う。

自分を整えると、ご縁も整っていく

今日の一枚は
今の私と、これからの私をつないでくれる。
そんな一日だった。

さて、この後は佳代さんと忘年会!
楽しみすぎるお寿司。

毎度のように年末に体調を崩す佳代さん。
もうね、頑張りすぎすぎる。
現に、今も横で「ゴホゴホっ」してるーーーー

今日は大阪から東京出張3日の中日。
いつもだったら、2次会3次会となりますが
今夜は2人で心を鬼にして笑
1次会で終わることにします。笑

LINE

占いと発信を同時に学ぶ

占い集客が初心者でも簡単

ルノルマンカード占いと教室

50代から輝く「魔法のSNSセミナー」

マダムのためのデジタルアカデミー

洋書・絵画のコース

単発レッスン

꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°
レッスン開催日は1日6名限定となります。
OR ET ROSE 自由が丘アトリエ
世田谷区奥沢3-32-8-2F
info@oretrose.com
奥沢駅1分 自由が丘駅8分 自由通り沿い2F
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°:

ビジネス&デジタルセミナーお知らせ

コメント

error: Content is protected !!