ルノルマンカード占い「チャンスを見つける力」自由が丘の運気を上げるフォーチュンフラワー&カードセラピスト

ルノルマンカードリーディング

チャンスを見つける力

それ、見ようとしてる?

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以前、こんなことがありました。
環八を運転していたときに、ふと思ったんです。
「黄色い車って、どれくらい走ってるんだろう?」って。

たぶん、1時間に数台かな?くらいの感覚だったのですが、
実際に数えてみたらびっくり。
なんと、10分で11台も!

黄色い工事車両なんて、連なってやってきて。
数えるのを途中でやめてしまうくらいでした。

それまで、私は黄色い車なんて全然見ていなかった。
でも、「数えてみよう」と思った途端に、見える、見える。
「あるじゃん、こんなに
」って。

これって、ルノルマンカードのリーディングにも少し似ています。

見ようとしなければ、見えない。
でも、見ようと決めた瞬間から、見える世界がガラリと変わる。

もっと身近な話で言えば、ハサミを探している時なんかもそう。
「あれ、どこにしまったっけ?」って、引き出しを次々開けて、
最終的には、最初に開けた引き出しに戻ってきて
「やっぱりここにあった!」ってなることありませんか?

あれも、「絶対ここにあるはず」と思って探し直すからこそ、
見落としていたものに気づけるんです。

つまり、人は自分が「見よう」と思っていないものには、気づけない。
目の前にあっても、見えないまま。

逆に、見ようと決めることで、ちゃんと世界は応えてくれる。
チャンスも、サインも、そして可能性も

まずは、そこからです。
見ようとしてみること。
それだけで、目の前の景色は大きく変わります。

ルノルマンカードは魔法じゃない

ルノルマンカードって、占いの道具?
と聞かれることがあります。

たしかに、未来をのぞくようなワクワク感はあるけれど、
私はあれを「魔法」だと思っていません。

あれは、言うなれば、方向を示してくれる道しるべ。
もう少し実用的に言えば、カーナビのようなものです。

今のまま進んだらどうなるのか、
右に曲がると何があるのか、
ちょっと立ち止まった方がいいのか。

そんなことを、カードを通じて教えてくれるのです。

そして大切なのは、それを認識すること

「気をつけたほうがいいよ」と言われた時点では
なんとなく頭に残っているけれど、
そのあとに実際にその場面がやってきたとき、
「ほら、来た!」とすぐに気づける人は少ない。

でも、ルノルマンカードを読んだあとに、
「これはこういうサインなんだ」としっかり意識しておけば、
チャンスや注意すべき出来事が現れたときに
「あ、これかも」と感じ取ることができます。

それはまさに、黄色い車が目に飛び込んでくる感覚と同じ。

カードをきっかけに、自分の中の“アンテナ”が立つ。
だから、魔法のように見えて、実はとても現実的なんです。

あのときのカードに出ていたGO先生

あれは、今年の1月のこと。
生徒さんとのリーディングの練習中でした。

「私がもっと反映するには、どうしたらいい?」
そう、私は自分のことをカードに聞いてみたのです。

生徒さんは一生懸命にカードを読んでくれました。
「男性の協力者が現れるかもしれません」
そう言われたのですが、まったくピンとこなかった。

今は、貴子先生がいるし、他に男性の先生?
思い当たらなかったので、内心「うーん…」と思いつつ、
「まあ、そういうこともあるのかもね」と
軽く心に留めておくだけにしました。

でも、それからしばらくして、出来事は動き出しました。

3月、佳代さんにお願いしていた新しいホームページが
ついに完成したときのこと。

「管理はどうされますか?
貴子先生も私も、GO先生にお願いしていますよ」

そう言われて、私は即答しました。
「もちろん、お願いしたいです」

そこからです。GO先生から動画が届きはじめ、
SEOやブログの書き方の講座の案内がやってきたのは。

あのときのカードの「男性の協力者」という言葉が
突然、ピカッと光ったのを覚えています。

まさにこの人だったんだ、と。

その時にはもう、迷いませんでした。
ブログ講座の案内が来た瞬間、即申込。

カードに出ていた“予告”を、私はしっかり覚えていた。
だから、チャンスの神様の前髪を逃さずつかめたのです。

あれがなかったら、きっと少し考えてしまって、
気づいたときには、後頭部しか見えなかったかもしれません。

カードがあったからこそ、私はGO先生に出会えた。
そう思っています。

でも、人はすぐに忘れるんです

せっかくカードで大事なことが出たとしても、
残念ながら、人は忘れてしまいます。

これはもう仕方ないことみたいで、
1日経つと74%のことを忘れるというデータもあるそうです。

私のまわりにも、よく私の出来事を人に話す友人がいて、
「朋子さんがね、こんなことがあって、ああなってね!」
と自信満々に語るんですが……

だいたいちょっとずつ間違ってるんですよね(笑)

「うーん、惜しい。でも、まあそんな感じ!」
と訂正するのも面倒なので、いつも笑って聞いています。

でもこれって、私たちみんなに起こっていることなんですよね。
ちゃんと聞いたはず、見たはず、覚えたはずのことが、
気づいたらふわっとどこかへ行ってしまう。

だからこそ、「覚えておく仕組み」が必要なんです。


忘れない仕組み、それが“ビジョンボード”

そこで出番なのが、ビジョンボード。

キャンバ(Canva)にもテンプレートがたくさんあるし、
手書きでもいい。写真を貼ってもいい。

目標や夢を、目に見える形にして貼っておく
毎日目にする場所にあるだけで、心の中に残りやすくなります。

昔のドラマでよく見た「合格!」とか「必勝!」という筆文字。
売上目標を壁に貼ったり、目標を紙に書いて机の前に置いたり。

あれって、ちゃんと意味があるんですよね。

目にすればするほど、忘れないし、
無意識の中で「そうなる自分」が育っていく。


フォーチュンフラワーリーディングの誕生

そして生まれたのが、私のオリジナルメニュー
「フォーチュンフラワーリーディング」です。

カードで出た未来や目標をもとに、
その方にぴったりのカラーで花を仕入れてアレンジメントを作ります。

お花はすべて、あなただけのための仕入れです。

完成したお花には、毎朝お参りしている奥沢神社の湧き水を
小瓶に入れて持ち帰り、願いを込めて最後にふきかけます。

そして、カードからのメッセージを書いたカードも一緒に同封します。

毎朝、そのメッセージを読みながら花に水をあげていただく。

たったそれだけのことなのに、続けるうちに
気持ちが整い、言葉が染み込み、自分の進む道がクリアになる。

クライアントさんからも、「箱を開けた瞬間に涙が出ました」とか
「わかっていたはずのことを、やっと受け入れられました」と
の声をいただきます。

花は枯れても、心に残るものがある。
言葉が身体に染み込んで、自分の未来を進む力になる。

“忘れない仕組み”をあなたにも

夢や目標、そしてチャンスは、
ただ願っただけでは手に入りません。

でも、カードを通して「これは大事」と認識し、
それを毎日の暮らしの中に溶け込ませることで、
ほんの少しずつ、未来が動き出していく。

フォーチュンフラワーリーディングは、
その“少しずつ”を、ちゃんと毎日積み重ねられる仕組みです。

ただの占いでもないし、ただの花でもない。

カードで見えた未来に向けて、
その人にぴったりな色と花でアレンジメントを作り、
湧き水をそっと吹きかけて、メッセージとともに届ける。

そしてそれを毎日目にしながら、
ほんの一言の言葉を口にする。
そんな静かな時間の中で、自分と向き合う。

誰かに言われたからやるんじゃなくて、
自分で決めた未来を、自分で信じて進む。

そんなきっかけに、なれたらうれしいなと思っています。

もしあなたも、「最近、忘れっぽいなあ」とか
「目標を立てても、いつの間にか流されてしまう」
そんなふうに感じていたら……

この“忘れない仕組み”、一度体験してみませんか?

あなたの毎日が、ちょっとずつ、でも確実に、
望む方向へ動き出しますように。

そんな気持ちで、私は今日もお花を仕入れ、
奥沢神社に手を合わせています。

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単発レッスン

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レッスン開催日は1日6名限定となります。
OR ET ROSE 自由が丘アトリエ
世田谷区奥沢3-32-8-2F
info@oretrose.com
奥沢駅1分 自由が丘駅8分 自由通り沿い2F
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