今道しげみ先生のリビングフォト初級最終回
先日、「マジック・ロジック&ル・スタイル」リビングフォトの後期クラスが最終回を迎えました。テーマは 「すみれのお茶会」。美しくフォトジェニックなスタイリングと構図を学ぶこのクラスにふさわしく、エレガントでロマンティックな世界観が広がる内容でした。
このテーマの背景にあるのは、エリザベート皇妃(シシィ)が愛したすみれ色。彼女の優雅で神秘的な魅力を象徴するカラーでもあり、今なお世界中で愛され続けています。

エリザベート皇妃(シシィ)とは?
エリザベート皇妃(Elisabeth von Österreich-Ungarn, 1837-1898)は、オーストリア=ハンガリー帝国の皇后であり、その美貌と自由奔放な生き方で歴史に名を残した伝説的な女性です。
絶世の美女と称されたその姿
彼女の美しさは、当時から「奇跡」とまで言われるほど。
そのプロポーションは 177cm・46kg という驚異的なスタイル。
驚くべきことに、40歳を過ぎてもウエストは50cm未満だったとされています。
長く豊かな髪は腰まで届き、特別なヘアケアを徹底していたことでも有名です。
しかし、単なる美貌の持ち主ではなく、詩や文学を愛し、多言語を操り、特にハンガリーに対して深い愛情を抱いていたことでも知られています。

すみれ色とエリザベート皇妃の関係
エリザベートは、すみれ色(ヴァイオレット)をこよなく愛していました。
彼女は結婚後しばらくして、ウィーン宮廷の厳格な環境に息苦しさを感じるようになります。そして、自らの理想の世界を追い求めるようになり、住まいの装飾やファッションにも独自の美意識を反映させました。
特に「すみれ色」は、彼女にとって 優雅さと神秘性を象徴する特別な色 だったようです。
晩年の彼女はウィーンを離れ、旅を続けながら自由に生きることを選びましたが、その間も彼女のドレスや装飾にはすみれ色が多く取り入れられていました。

今も愛されるエリザベート皇妃とすみれの砂糖漬け
エリザベート皇妃の人気は、現代でも衰えることがありません。
彼女の生涯は映画やミュージカルにもなり、ウィーンやバイエルンの観光地には彼女を偲ぶ記念館や展示が数多く存在します。
特に有名なのが、彼女の愛した 「すみれの砂糖漬け(Kandierte Veilchen)」。
オーストリアのウィーンをはじめ、彼女のゆかりの地では すみれの花びらを砂糖でコーティングしたスイーツ が伝統的に販売されています。
このすみれの砂糖漬けは、ただのスイーツではなく、
「エリザベートの美しさと気品を象徴する一品」として長く愛されているのです。
現在でも、店舗ごとにオリジナルのすみれの砂糖漬けが販売されており、観光客に人気のアイテムとなっています。
amazonにもありましたが約8,000円!

すみれの色が持つ特別な意味
エリザベート皇妃が愛したすみれ色は、単なる美しさだけでなく、内面の強さや神秘性を表す色 ともされています。
ヨーロッパでは 「貴族の色」「孤高の美」 を象徴し、特に繊細で感受性の豊かな女性に好まれるカラーです。
現在のファッションやフラワーアレンジメントにおいても、すみれ色は「エレガンスと個性」を際立たせる色として根強い人気を誇っています。

「すみれのお茶会」スタイルの魅力
今回の「すみれのお茶会」は、そんなエリザベート皇妃の世界観をフォトジェニックに表現するテーマでした。
📷 ポイントとなるスタイリング
- すみれ色を基調としたテーブルコーディネート
- ヴィンテージ調のカップ&ソーサー
- 繊細なレースやガラス小物を取り入れる
- キャンドルやフラワーアレンジメントで優雅さをプラス
- すみれの砂糖漬けや、すみれの香りの紅茶を用意
このようなスタイルは、撮影する際にも独特のロマンティックな雰囲気を演出でき、まさに「リビングフォト」にふさわしいテーマとなりました。

すみれのお茶会・まとめ
エリザベート皇妃は、美しさだけでなく、自由を追求し、自分の世界を大切にした女性 でした。
彼女が愛したすみれ色は、ただのカラーではなく、彼女の生き方そのものを象徴する特別なもの。
そして、彼女の愛した「すみれの砂糖漬け」は、今もなおエリザベートの気品を伝えるスイーツとして愛され続けています。
「すみれのお茶会」を通じて、彼女の優雅な世界観に触れることができたのはとても貴重な体験でした。
美意識の高い女性にとって、スタイリングや構図の学びだけでなく、その背景にあるストーリーを理解することも重要 だと改めて感じました。
講義が終わると、いよいよ実践
今までのレッスンでは、構図やスタイリングを学び、編集機能を使って美しい写真を完成させてきました。
今回は、Solid styleでかっこいいスタイルをカメラの設定で実現しようというもの。

カメラの設定、やっぱり苦手
。。。機械をいじるのは、とても苦手。
設定を開いて、どこどこを開いて何なにをいくつあげて、下げて。
もう、探すだけで大変で。
結局いつもの通り、しげみ先生に設定していただきます。
こんな調子だから、先月何かを触ってしまったのでしょう。
ものすごい手ブレで大変でした。
これは、チャットGPTに相談しながら、
「何々を試してみましょう。」など言われながら
どうにか復旧した感じです。

美しいスタイリングの中で撮影
無事に設定していただくと、美しいスタイリングがあちこちに置かれたリビングで撮影。
あとはシャッターを押すだけとはいえ、何度撮っても難しい。
この画像をインスタに載せようとしたら、四角く切り取るんですよね。
その想像がつかない。
もう、撮りまくって、三枚いいのがあったらラッキー。
いつまで経っても。。。

すみれの砂糖漬けの世界
それにしても、美しいスタイリング。
すみれの砂糖漬けの缶や食器が際立ちます。
リボンの巻きにまで、しげみ先生がすみれ模様の紙を張られていたのには驚き!
しげみ先生手作りのすみれの砂糖漬けもありました。
美しい。
すみれの砂糖漬けを試食させていただくと、まるで香水が入っているみたい。
いえ、入っています。笑
どうにか、時間いっぱい撮影を終えました。
かっこよくなっていますか?笑

ウィーンのザッハトルテと紅茶
ウィーンでザッハトルテも有名なようです。
最後は、紅茶教室で有名なミンミン先生からお借りしたというポットを使って、
ザッハトルテに合うという紅茶もいただいました。
とてもおいしかったです。
初級講座、最終回!そして次へ
これで、初級講座が最終回というわけです。
次は中級がありますが、私はこんな調子なので
「もう一度同じ講座を受けた方が良いくらいなのでは?」
と伺ったのですが
「大丈夫よ〜毎回復習もするし!」
と言われ、めでたくみんなで中級へ進むことになりました。

ついにライトを使う日が来る?!
実はまだ、箱から開けていないライトを持っています。
2年ぐらい経ったかも?! 笑
いよいよ、あれを使える時が来そうで嬉しいです。
オルエローズでのフラワーレッスンも、どうしても暗い時があるのです。
でも、きっとまた聞いただけではわからないので、
あの大きなライトを、まるで撮影隊のように
しげみ先生のサロンに持ち込むことになりそうな予感。爆笑
これからも、頑張ります。
まとめ

今回のレッスンでは、カメラの設定を駆使して、かっこいいスタイルを作り出すことに挑戦しました。今まで編集機能で調整していた部分を、撮影時点で仕上げるという新しい試み。
しかし、機械の設定が苦手な私は、結局しげみ先生にお任せすることに……。先月の手ブレ事件を思い出しながら、なんとか復旧し、無事に撮影開始。
美しくスタイリングされたリビングには、すみれの砂糖漬けの缶や食器が並び、細部にまでこだわりが詰まっていました。すみれ模様の紙を使ったリボンや、手作りのすみれの砂糖漬けには感動。試食すると、まるで香水のような香りが口の中に広がり、エレガントな味わいを楽しむことができました。
撮影の難しさを痛感しながらも、とにかく撮りまくり、なんとか納得のいく写真を確保。インスタ用の構図を意識しながら撮るのはまだまだ課題ですが、経験を積むしかありませんね。
最後は、ガトーショコラと紅茶でリラックスしながら、初級講座の最終回を締めくくりました。次はいよいよ中級へ!私のスキルでついていけるか不安でしたが、「毎回復習もするし!」という先生の言葉に励まされ、挑戦することに決定。
そして、2年も箱に入ったままのライトがついに活躍する時が来そうです。これからも試行錯誤しながら、素敵な写真を撮れるよう頑張っていきます!
しげみ先生の春の講座、まだ空きがありそうです。
エッセンスの一回めは私はお休みだったので
4月に参加します。
もしよろしければ、ご一緒にいかがですか?
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